MCP 対応LINE 対応

会員アプリのヘッドレス API 基盤

会員管理・ポイント・クーポン・スタンプラリー・配信、そして運用に使う管理画面まで、会員アプリに必要な裏側をひと通り API で提供します。 お客様に実装していただくのは、アプリの画面だけです。開発期間を短縮し、開発費と運用の手間を抑えられます。MCP に対応しているので、AI エージェントからも同じ API を同じ権限で扱えます。

ネイティブアプリWebLINE ミニアプリのいずれにも組み込めます

Why

会員アプリ開発の課題

画面をつくる工数よりも、その裏側を正しく動かすための工数のほうが大きくなりがちです。

案件ごとの作り直し

会員登録、ログイン、ポイント、クーポン。案件ごとに、よく似たテーブルと画面をつくり直していないでしょうか。

ポイント台帳の実装負荷

有効期限、失効、取消、二重付与。台帳として破綻しないところまでつくり切るには、相応の時間がかかります。

管理画面の開発工数

運用に必要なのはアプリだけではありません。店舗や本部が日々使う管理画面の工数が、そのまま見積りに乗ります。

How it works

会員アプリの画面例

以下は、この基盤でつくれる画面のイメージです。実装していただくのは見た目だけで、処理はすべて API 側で行います。

9:41
MMEMBERS

会員証

1,284 P

1002 4707 28

スタンプカード

4 / 6

56

あと 2 個で景品と交換できます

10%

店員が確認して使用します

使用済み

9月13日(金)

9:41

DEMO ストア今

今週末はポイント 2 倍

土日はお会計が 2 倍たまります。クーポンも配布中。

L

スタンプが 1 個たまりました

あと 2 個で景品と交換できますできます。

会員証はこちら

ミニアプリを開く

会員証クーポンポイント
会員証スタンプクーポンお知らせLINE

デジタル会員証

会員番号・バーコード・QR を表示します。店頭でかざすだけで本人を確認できます。

スタンプラリー

店頭の QR を読むとスタンプが 1 個たまります。必要数に達するとギフトと交換できます。

クーポン利用

配ったクーポンを店頭で使用済みにします。二重利用は API 側で防ぎます。

プッシュ通知

条件で絞った会員だけに配信します。開封もクーポン利用も集計できます。

LINE 連携

LINE ログインでそのまま会員登録できます。メッセージも LINE へ送れます。

Features

提供する機能

会員アプリに必要な API と管理画面を、1 から作る必要がありません。

会員

LINE / Apple / Google / メールでログインできます。会員番号の採番、デジタル会員証(QR)、自由な属性項目、退会まで用意しています。会員証は 10 桁の数字を返すので、バーコードの記号(JAN / Code39 / Code128 など)はアプリ側で選べます。

ポイント

付与・利用・失効を台帳で管理します。期限の近い分から消し込む FIFO 方式、購入金額に連動した自動付与、取消は逆仕訳で記録します。

会員ランク

累計獲得ポイントでランクが決まります。段数と到達ポイントは管理画面から設定でき、ランクを条件にした配信やクーポン配布もできます。利用では減らないので降格はありません。

クーポン

発行から配布、店頭での利用まで。1 人あたりの上限、有効期限、店舗限定に対応し、配信と同時に配ることもできます。

スタンプラリー

店頭に掲示した署名付き QR を読むとスタンプが 1 個たまり、必要数でギフトと引き換えられます。購入連動のスタンプカードも使えます。

プッシュ配信

LINE / FCM / APNs / メールへ、条件で絞った会員だけに配信できます。予約送信、既読、クーポン利用まで集計します。

外部連携

POS からの購入・来店イベントを受け取り、Webhook で外部へ通知します。API キーは接続先ごとに発行でき、使わせる機能だけに絞れます。

管理画面

会員検索、ポイント調整、クーポン発行、配信作成、監査ログ。スタッフのロール管理も入っているので、そのまま現場で使えます。

AI エージェント

MCP エンドポイントを標準で備えています。「会員を調べてポイントを足す」といった操作を、Claude から管理画面のログイン(または API キー)で行えます。

対応するアプリ

iOS / Android のネイティブアプリ、Web、LINE ミニアプリ。アプリの種類は問いません。ログイン手段も LINE / Apple / Google / メールから選べます。

Use cases

開発事例

メンバーコアが提供するのは会員・ポイント・クーポン・配信の API です。業種ごとによくある構成を、会員のスマホに出る画面と並べました。

STORE APP

1,284

POINT BALANCE

GOLDMEMBER

あと ¥8,000 で PLATINUM

失効予定300 P / 3.31
購入履歴12 件

COUPONS

10% OFF全品 / 3.31 まで
使う
ポイントクーポン会員証お知らせ
小売・アパレル

休眠会員の掘り起こし

購入データはあるが、しばらく来ていない会員を抽出する手段がなく、販促は全員一斉のメールだけになっている。

  • セグメント配信
  • クーポン
  • 会員ランク
  • 配信の成果

わんにゃんクラブ

モカ ちゃん

トイプードル / 4 歳

モカソラ+
トリミング回数券7 / 10

あと 3 回で 1 回無料

ペットスタンプ予約お知らせ
ペットショップ・トリミング

飼い主との履歴の共有

トリミングの回数券を紙で管理していて、前回いつ来たか、次のワクチンがいつかを電話で聞かれるたびに台帳を探している。

  • 会員の自由属性
  • スタンプカード
  • セグメント配信
  • 来店イベント
L

LINEいま

LINE アカウントで会員登録が完了しました

SALON

NEXT VISIT

4.12

土 14:00 — 担当 佐藤

VISITS

次回でトリートメント無料

POINT2,400
ご予約の変更
美容室・サロン

LINE での予約・ポイント

予約は電話と LINE、ポイントは紙のカード。アプリを入れてもらうのは現実的ではないが、履歴は残したい。

  • LINE ログイン
  • LINE Messaging API
  • スタンプカード
  • デジタル会員証

CAFE MEMBERS

STAMP CARD

あと 4 個でドリンク 1 杯無料

駅前店 / 有効期限 2027.3.31

1002 4707 28

飲食チェーン

紙のスタンプカードのアプリ化

カードの発行と管理が店舗任せで、誰が何個ためているのか本部から見えない。かといって、アプリを一からつくる予算はない。

  • 購入イベント
  • ポイントルール
  • 購入連動スタンプカード
  • デジタル会員証
‹S

STORE 公式アカウント

10% OFF

全品 / 3.31 まで

クーポンが届きました。お会計時にご提示ください。

既読 14:02

会員証クーポンポイント来店予約店舗を探すお知らせ
LINE 公式アカウント

LINE 完結の会員サービス

アプリのインストールまで進んでもらえず、会員証もポイントもクーポンも紙のまま。LINE の友だち登録だけは取れている。

  • LINE ログイン
  • ミニアプリ(LIFF)
  • LINE Messaging API
  • クーポン

Console

管理画面

会員を探す、ポイントを調整する、配信を送る。日々の運用に必要な画面をあらかじめ用意しています(画像はデモ環境の実際の画面です)。

ダッシュボード
ダッシュボード

ダッシュボード — 会員数・未使用ポイント・配信の成果を、当月分でまとめて見られます。

Architecture

バックエンドの構成

青い部分が貴社の開発範囲です。それ以外は API を呼ぶか、管理画面から設定します。

貴社の開発範囲メンバーコアの提供範囲貴社の開発範囲アプリWebLINE ミニアプリPOS・EC 連携つくるのは画面と、購入・来店を送る処理だけ。会員・ポイント・クーポン・配信は実装せず、API を呼びます。HTTPS / API キー・会員トークンMembercoreコンテナ 1 つ/v1/mcp/admin/internalAPI キー・会員トークン・スタッフのセッションで認証会員ポイントクーポンスタンプ配信監査ログポイントの失効、予約した配信、Webhook の再送は自動で走ります。運用も貴社の作業ではありません。PostgreSQL1 台RLSブランド Aブランド Bブランド Cテーブル設計も移行スクリプトも用意済み。SQL を書く場面はありません。外部送信失敗したら再送LINEFCM / APNsメールWebhook資格情報を管理画面に入れるだけ。送信と再送の実装は不要です。

For developers

扱いやすい REST API

REST + JSON。サーバー間は API キー 1 本、アプリからは会員トークンで呼びます。OpenAPI 3.1 の定義をお渡しするので、クライアントの自動生成もそのまま行えます。

# 購入イベントを送ると、ルールどおりにポイントが付く
curl -X POST https://api.example.com/v1/events/purchases \
  -H "X-Api-Key: $MEMBERCORE_API_KEY" \
  -H "Idempotency-Key: receipt-20260913-0012" \
  -d '{ "member_id": "5f8d0d55-…", "amount": 3200, "store_id": "…" }'

{ "transaction": { "type": "earn", "amount": 32 },
  "balance":     { "balance": 1284, "pending_expiry": [] } }
  • OpenAPI 3.1 で全エンドポイントを記述Swagger UI 付きのリファレンスを同梱。定義ファイルをそのままお渡しするので、クライアント生成にも使えます。
  • 二重登録を防ぐ仕組み通信が切れて同じリクエストが再送されても、二重に処理しません。イベント通知(Webhook)は 10 種類で、署名付きです。
  • MCP を標準搭載AI エージェントから同じ権限・同じ監査ログで操作できます。

AI エージェントとの接続

Claude などの AI のアプリに URL を足し、管理画面のアカウントでログインして許可するだけで接続できます(API キーでの接続もできます)。会員検索・ポイント増減・配信作成まで、管理画面と同じ権限と監査ログのまま扱えます。

claude mcp add --transport http membercore https://<host>/mcp

OEM

OEM 提供

貴社のご用意した基盤で、ご利用いただくことも可能です。機能拡張や自社サービスの開発にご利用ください。

自社サービスの基盤

いま使っている POS・EC・予約システムを、そのままつなげます。接続先ごとに鍵を分けて発行でき、使わせる機能だけに絞れます(レジ用の鍵はポイント付与だけ、など)。

管理画面のブランド変更

表示名・ロゴ・基調色は設定画面から変更できます(環境変数で導入全体の既定も指定できます)。足りない画面は API を使って自作できるので、既存の社内ツールに機能を足す形でも導入できます。

自社クラウドでの運用

Docker や Fargate など、拡張性のあるクラウド基盤でご利用いただけます。依存は PostgreSQL だけ。会員データを自社の管理下に置いたまま運用できます。

当社環境での試用

自社で運用する前に試したい場合は、当社が運用する環境をご用意し、API キーをお渡しします。あとから自社のクラウドへ移すこともできます。

Steps

導入までの流れ

お問い合わせから本番稼働まで、通常は 1〜2 か月です。

  1. 1

    お問い合わせ

    つくりたいアプリと、いま動いている仕組みをお聞かせください。要件に対して過不足があればその場でお伝えします。

  2. 2

    検証環境のご用意

    API キーをお渡しします。ドキュメントとデモ環境を見ながら、実際に叩いて確かめていただけます。

  3. 3

    組み込み

    アプリの画面から API を呼ぶだけです。会員データの移行が必要な場合は、取り込み方法を一緒に決めます。

  4. 4

    本番稼働

    当社の環境で運用するか、貴社のクラウドへ配置するかを選べます。稼働後の相談窓口も用意します。

FAQ

よくあるご質問

Q.既存の会員データを移せますか。
A.移せます。会員・ポイント残高・クーポンの取り込みに対応しています。ポイントは残高だけでなく、有効期限つきの明細としても取り込めるため、移行後も失効の計算が続きます。
Q.会員データはどこに置かれますか。
A.選べます。当社が運用する環境に置くことも、貴社のクラウドに配置してデータを自社内に留めることもできます。依存するミドルウェアは PostgreSQL だけです。
Q.既存のアプリに後から追加できますか。
A.できます。ポイントだけ、クーポンだけ、といった部分的な利用も可能です。API キーのスコープで、使う機能だけに権限を絞れます。
Q.LINE ミニアプリでも使えますか。
A.使えます。LINE ログインに対応しており、LINE 公式アカウントからのメッセージ配信も同じ配信機能から行えます。ネイティブアプリ・Web との併用もできます。
Q.管理画面は自社の名前で出せますか。
A.出せます。表示名・ロゴ・基調色は管理画面の設定から変更でき、メンバーコアの名前を出さずに提供できます。足りない画面は API を使って自作いただけます。
Q.料金はどれくらいですか。
A.個別にご案内しています。お問い合わせフォームからご連絡ください。

Contact

お問い合わせ

既存の会員データからの移行、LINE ミニアプリとの連携、OEM での提供。案件の内容に合わせてご提案します。

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